鼻づまり解消!症状片方だけ

片方だけ鼻づまり

鼻づまりが両方に起こるよりは片方だけでも使えたほうが良いですよね。
でも、片方だけであっても鼻づまりは憂鬱なものです。

片方だけで日常生活に支障がないからと放置してはいませんか?
実は、その片方の鼻づまりは重要な病気のサインかもしれません。

風邪や花粉症など、原因がわかっている場合でも片方だけ症状が続くようなら、何か別の鼻の病気を併発している可能性があります。
小さい子供の場合は鼻の中に異物を入れてしまって、見えない奥に入っている場合もあります。

自己判断で経過観察をしているうちに蓄膿症などの重い症状につながると、治療にも時間がかかってしまいます。
出来るだけは早いうちに専門の医師に診察してもらいましょう。

ここでは、片方だけ鼻づまりの場合に考えられる病気について説明しています。

急性副鼻腔炎による片方だけの鼻づまり

急性副鼻腔炎とは顎の奥、眼の内側、眼の下、鼻のてっぺんあたりに急性の炎症が起こることをいいます。
風邪の細菌などが副鼻腔と言われる場所で繁殖することが原因の一つとして挙げられます。

症状は痛みと悪臭を伴う鼻水、そして片方のみの鼻づまりなどです。
症状がひどくなると、頭痛を伴う時もあります。

鼻をよくかんで、十分に体を休め、栄養や体力をつけることで症状が良くなることもあります。
痛みがひどい時は必ず耳鼻科で診察を受けましょう。

鼻中隔弯曲症による片方だけの鼻づまり

鼻中隔弯曲症は鼻の形が変形していることを言います。
鼻が歪んで突出することによって、鼻の内部が狭くなり、鼻づまりになります。
鼻の内部が偏っているので、片方だけに症状が現れることが多いです。

原因は、鼻をぶつけたり、思春期の鼻の発達の過程で変形してしまうこともあります。
小さい時の鼻の怪我が原因で大人になって症状が出ることも・・・。
女性より男性に起きやすいと言われています。

耳鼻科での手術などが必要になります。
症状が軽い場合は日帰りでの手術も可能です。

鼻腔腫瘍による片方だけの鼻づまり

鼻腔腫瘍とは、鼻の癌のことです。
鼻の病気でも最も怖い病気です。
50〜60代の男性に発症者が多いと言われていますが、若い人がかからないというわけではありません。

腫瘍が小さいと痛みを感じませんが、腫瘍が成長するにつれて鼻づまりや鼻出血が起こります。
また、痛みや違和感も感じるようになります。

腫瘍のある片方だけが鼻づまりになります。
腫瘍の状態にもよりますが、頭の中にある腫瘍の為、外科的切除が難しく、放射線治療などが行われます。

どの病気も早い段階で治療することによって完治させることが可能です。
異変を感じた時は、病院に行くことをおすすめします。


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