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鼻づまりとツボ

鼻づまりは、風邪や鼻炎、花粉症などが原因で起こります。
ある程度時間がたてば自然に治まるものですが、慢性的な症状に悩まされている人も多いと思います。

鼻がつまると息苦しかったり、物事に集中できなかったりと、何かといらいらする原因になりますよね。
花粉症などのアレルギーが原因の場合は、薬などでの治療にあまり効果が出ない場合もあります。

実は、つらい鼻づまりも、ツボを指圧することで和らげることができるんです。
鼻づまりの原因は、鼻の内部のむくみやうっ血によるものが多いので、これらを解消してあげればよいのです。

ツボを押せば鼻づまりがなくなると言うわけではありません。
しかし、薬などその他の治療と組み合わせることによって、治癒効果が高まります。
毎日続けることで鼻づまりの予防にもつながります。

ここでは、鼻づまりに効果があると言われている鼻と手・頭・足にあるツボと、その押し方について説明しています。

鼻づまりのツボ(鼻)

まず、代表的なのが鼻通(びつう)と呼ばれるツボです。
鼻の両側の真ん中の凹んだところにあります。

押し方は、人差し指を使って左右にある鼻通を、直接押し揉みます。
これを1分ほど繰り返してください。

また、鼻をよくかんでから鼻通を中心に鼻筋をマッサージする「鼻活マサツ法」も、鼻水・鼻づまりにはとても効果的です。
鼻孔の血行がよくなり、鼻孔内の湿度が保たれ、吸い込んだ空気が温められて徐々に鼻水が出にくくなります。

やり方は、両手の人差し指を、30回程こすり合わせて温かくします。
人差し指の横腹で、鼻筋の両側を少し力を入れてこすります。
目頭の脇から小鼻の付け根までを目安に50〜60回マッサージします。
最後に鼻通をしっかり刺激します。

鼻づまりのツボ(手・頭・足)

鼻以外のツボを刺激することでも鼻づまりに効果があります。

合谷(ごうこく)と呼ばれる手の甲の側にある親指と人差し指の間にできるくぼみを刺激押します。
もう片方の手の親指で押し込むように10秒ぐらい押して下さい。

髪の生え際より2cm位上を中指や人差し指を使って押していきます。
最後に頭のてっぺんにある百会というツボを両手の人差し指で押します。

また、足の外側のくるぶしとかかとの間とその10cm位上にもツボがあります。
親指でツボを数回押し込みます。

どれも気や血の流れを良くする作用があり、鼻づまりにも効果的です。
簡単に出来るものが多いのでぜひ、試してみて下さい。


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